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製品紹介

蒸発器

液化ガス蒸発器とは

ガスの効果的輸送方法は液化ガスの状態で輸送することです。
消費側は液化ガス貯蔵タンクを設置し、蒸発器で液化ガスを気化して使用します。

蒸発器は蒸発部と加温部で構成され、蒸発部では液化ガスを気化してガスに、加温部では気化された低温ガスを常温にします。加圧器は液化ガス貯蔵タンク内のガス圧力を高めるものです。ガスの種類としては、酸素、窒素、アルゴン、ヘリウム、水素、炭酸ガス、メタン、プロパン、エチレン、天然ガス等の沸点が常温以下の液化ガスです。酸素を助熱剤として使用する鉄鋼、造船、雰囲気ガスとして窒素を利用する化学、電子工業の分野など、液化ガスを使用するところでは蒸発器は不可欠のものです。

特徴

  1. 高い熱効率のアルミニウムスターフィン構造
    放射状に広がるフィンとパイプを一体成形したアルミニウム合金押出形材(スターフィン)を使用しているため、伝熱面積が大きく、結氷しても長時間フィンを埋めることがなく、高い熱効率を維持します。
  2. 経済性抜群の空気加熱式
    大気の上から下への大きな自然対流を利用した空気加熱式であるため、熱源または動力源の必要がなく経済的です。
  3. 耐久性の高いアルミニウム構造
    アルミニウム合金は低温強度に優れており、熱による伸縮も設計的に考慮していますので、耐久性は十分です。
  4. 豊富な機種で最適選択
    窒素(N2)酸素(O2)アルゴン(Ar)対応の機種としてAFVSシリーズ、LVLシリーズ、PBシリーズ、NUHVシリーズを揃え、水素(H2)対応の機種としてLH2シリーズ、PLH2シリーズを揃えております。
    その他にLNG対応の標準機種もあり最適な機種を選択して頂けます。
  5. 特注品、付属設備へも対応できる柔軟な設計
    白霧を減らす消霧装置、着霜の解氷を行なう散水装置等の対応もしています。
    その他流体、大型品、車載積載式ローリー加圧器等についても御相談に応じます。

蒸発器について

  1. 蒸発器基本構成
    枠材・パイプ・フィン管・ベースプレート、脚・フランジ・継材(フィンとフィンの間を接合)
  2. 適用法規の種類
    納入先 適用法規
    一般工場 高圧ガス保安法
    ○特定設備検査規則
    ○高圧ガス設備試験等規定  etc
    ガス供給会社 ガス事業法
    電気供給会社 電気事業法
    法規による主なチェックポイント「強度(構造)」「溶接(技能、品質)」「検査方法(品質保証体制)」

お問い合わせ

  • 昭和電工アルミ販売株式会社
    蒸発器営業部
    TEL:06-6695-3410 まで
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