アルミ蒸発器

日本初LNG燃料フェリーのバンカリング用タンクローリー車に、加圧蒸発器が採用されました。
加圧蒸発器採用について詳しくはこちらから

※蒸発器について詳しくはこちらから

アルミポール製品

わが国で、アルミニウム製テーパーポールが開発されて40年をこえる歴史があります。

株式会社SDATでは1963年からのアルミニウムのスウェージング（Swaging)によるテーパー加工の実績があり、1964年の東京オリンピックを契機として、大阪万国博覧会（1970年）、札幌冬季オリンピック（1972年）、沖縄海洋博覧会（1974年）、神戸ポートピア博（1981年）等、数々のイベントを通して官公庁、学校、各種団体に永年にわたり多くの製品を納めてきました。

アルミポール製品には、他にもラグビーゴール、野球場のファールポール、神社の鳥居、公園の虫よけポールなど、身近な製品を製造販売しています。

※アルミ加工技術について詳しくはこちら

※アルミポール製品施工例

「照明ポール」「旗ポール」「のぼりポール」などが、製品カテゴリ・地域・設置場所で検索してご覧いただけます。

※最近の旗・のぼりポール採用例

埴生神社、八坂神社、浅草寺、北野ホテル、清瀬市役所新庁舎、小山市役所新庁舎、etc.

TIPS

株式会社SDATは、スウェージング機によるテーパー加工技術を得意としています。この加工は先端にいくにつれて丸パイプが細くなる事が特徴です。

【メリット】

• ●先端にかけて肉厚が上がるため、強度アップに繋がります。
• ●多重構造が容易で、極めて高い密着性が得られる。
• ●部分的な強度アップが出来る。

【デメリット】

• ●専用金型が必要。
• ●加工時の音が大きい。

景観シェルタールーフ

株式会社SDATの環境・景観製品（シェルター）は、安全性・耐候性・耐久性を基本に、人々の生活シーンにうるおいや安らぎを与える、新しい発想やデザインを導入。行き交う人の心をなごませ、歩くことを楽しめる快適な景観と環境づくりを目指しています。

※コアパネル最新吊り庇・ポリカ施工例