空調用
予冷再熱サーモコイルPre-cool / reheat thermo coil
予冷再熱サーモコイルとは
予冷再熱サーモコイルは夏場の快適な空調を支える省エネ機器です。 一般に空調の快適性は除湿再熱を行うことで確保が可能です。しかし、除湿再熱制御は膨大なエネルギー消費を招いてしまいます。
予冷再熱サーモコイルは外気を予冷、除湿空気を再熱することで、除湿再熱でかかる消費エネルギーを大幅に削減します!
特長
- 冷却・加熱コイルのエネルギー削減(予冷再熱)
- 再熱ポイント、設計可能

- 稼働エネルギー不要、メンテナンスレス

- 電力不要のため夏場のピークカットに貢献

ヒートパイプとは
離れた場所へ熱を運ぶことのできる熱伝導素子です。管の中に流体が密閉されており、蒸発と凝縮が繰り返されることで、効率的に熱を移動させることができます。

省エネ効果
再熱のための熱源不要!
予冷効果で冷房能力削減!
コイル能力削除率40%
※OA:33℃60%、SA25℃DB、44%の場合

システム例

従来型
従来の空調機の空気状態(空気線図)
夏季における快適性確保の為の予冷再熱は膨大なエネルギー消費が必要
ヒートパイプ型
予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態(空気線図)
予冷再熱サーモコイルで予冷再熱することで大幅な消費エネルギーを削減!
Active
予冷再熱システム
変動する外気温にアクティブに対応!
吹き出し温度の快適性維持に貢献!
真夏時期
予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態
夏季時期、外気温度が高い条件下でも、ダンパー制御を入れることで、過剰再熱(オーバーヒート)を防止
※OA:37.1℃DB、RH50% SA:20℃DB、RH59%の場合
梅雨時期
予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態
梅雨時期、外気温は低いが高湿度の条件下でも、ダンパー制御を入れることで、再熱不足を防止
※OA:24℃DB、RH90% SA:20℃DB、RH59%の場合
メリット・デメリット表
予冷再熱サーモコイル導入により省エネルギーに加え、多くのメリットが得られます。以下にメリットとデメリットを示します。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| イニシャルコスト | |
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| ランニングコスト | |
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| スペース | |
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| 圧力損失 | |
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