THERMO-COIL排熱回収用熱交換器・
顕熱交換器(サーモコイル®)

2027年 サーモコイルは
発売50周年を迎えます。

オイルショック後に昭和電工(株)小山工場で産声を上げ、多くの施設・工場等の省エネルギーに貢献してまいりました。

今後もサーモコイルは省エネ・カーボンニュートラルをリードしてまいります!

空調用
予冷再熱サーモコイルPre-cool / reheat thermo coil

特許取得済み 特許第7907068号

ヒートパイプ式熱交換器が、
予冷再熱エネルギーを大幅に削減!

予冷再熱サーモコイルとは

予冷再熱サーモコイルは夏場の快適な空調を支える省エネ機器です。 一般に空調の快適性は除湿再熱を行うことで確保が可能です。しかし、除湿再熱制御は膨大なエネルギー消費を招いてしまいます。

予冷再熱サーモコイルは外気を予冷、除湿空気を再熱することで、除湿再熱でかかる消費エネルギーを大幅に削減します!

特長

  • 冷却・加熱コイルのエネルギー削減(予冷再熱)
  • 再熱ポイント、設計可能
  • 稼働エネルギー不要、メンテナンスレス
  • 電力不要のため夏場のピークカットに貢献

ヒートパイプとは

離れた場所へ熱を運ぶことのできる熱伝導素子です。管の中に流体が密閉されており、蒸発と凝縮が繰り返されることで、効率的に熱を移動させることができます。

ヒートパイプの仕組み図。管の下部(蒸発部)で加熱された作動流体が蒸発し、上部(凝縮部)で放熱して凝縮することで熱を運ぶ。サーモコイルでは高温側の空気から低温側の空気へ熱を移動させる

省エネ効果

再熱のための熱源不要!
予冷効果で冷房能力削減!
コイル能力削除率40%

※OA:33℃60%、SA25℃DB、44%の場合

システム例

従来型

■従来型

従来の空調機の空気状態(空気線図)

夏季における快適性確保の為の予冷再熱は膨大なエネルギー消費が必要

ヒートパイプ型

■従来型

予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態(空気線図)

予冷再熱サーモコイルで予冷再熱することで大幅な消費エネルギーを削減!

特許システム

Active
予冷再熱システム

変動する外気温にアクティブに対応!
吹き出し温度の快適性維持に貢献!

真夏時期
予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態

夏季時期、外気温度が高い条件下でも、ダンパー制御を入れることで、過剰再熱(オーバーヒート)を防止
※OA:37.1℃DB、RH50% SA:20℃DB、RH59%の場合

梅雨時期
予冷再熱サーモコイル空調機の空気状態

梅雨時期、外気温は低いが高湿度の条件下でも、ダンパー制御を入れることで、再熱不足を防止
※OA:24℃DB、RH90% SA:20℃DB、RH59%の場合

メリット・デメリット表

予冷再熱サーモコイル導入により省エネルギーに加え、多くのメリットが得られます。以下にメリットとデメリットを示します。

メリット デメリット
イニシャルコスト
  • 再熱コイル 不要
  • 冷却コイル コイル列数減
  • 温水器(再熱用熱源) 不要
  • 冷水器(冷水用熱源)スペック下がる
  • ポンプ(再熱用温水) 不要
  • 配管・保温材料(再熱用温水) 不要
  • 配管、温水器設置工事 不要
  • サーモコイル(製品)分UP
  • 空調ユニットサイズUP
ランニングコスト
  • サーモコイル稼動エネルギー 不要
  • サーモコイルメンテナンス 不要
  • 温水器(再熱用熱源)稼動 不要
  • 温水器(再熱用熱源)メンテナンス 不要
  • ポンプ(搬送動力)稼動 不要
  • ポンプ(搬送動力)メンテナンス 不要
スペース
  • 温水器(再生熱源)設置場所 不要
  • 配管ルート(再熱用温水) 不要
  • 再熱コイル(再熱用温水) 不要
  • 冷却コイル コイル列数減
  • 空調ユニットサイズUP
圧力損失
  • 再熱コイル無し 損失減
  • 冷却コイル列数減分 損失減
  • サーモコイル分 増

持続可能な熱回収をご提供します

株式会社SDAT

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